ビデオテープケースをシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はちょっとノスタルジックな感じで
ビデオテープケースのシュリンクです。
今となってはなかなか使用する機会はありませんが、
昔はこんなのいっぱいあったなあ、と昔を懐かしみながら
紹介してみます。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
完全密封タイプでシュリンクしてます。
ごく普通のケースで特に変わった形状でもないので仕上がりも上々です。
弊社規格袋には今でもビデオ用としてS-1(0.02×170×300)、S-2(0025×170×300)
というサイズがございます。
昔はビデオ用だけで無く、ビデオケースと同じような大きさの
スーパーファミコンカセットの箱にも使われたり、と大活躍のサイズでした。
今でも似たようなサイズのものをシュリンクするのに使用されている
ロングランな商品です。
トリガーボトルを2本まとめてシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はトリガー容器のシュリンクです。
ごく一般的なものですが、ちょっと変化球で
今回は2本まとめてシュリンクしてみます。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしてます。
底部は中央部が結構空いていますが、
両脇はフイルムがひっかかり良い感じに固定されていて、
これなら特に問題ないですね。
こういう事にも対応出来る柔軟性もシュリンクフィルムの良いところ。
子供用靴をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はちょっとだけ趣向を変えて子供用靴のシュリンクです。
フィルムは材質PVCの袋を使用、
弊社規格袋V−1でシュリンクしてみました。
紫外線防止タイプのフィルムになります。
包装形態はシーラー機を使用して、フィルムをシールして閉じる
全体密封タイプで行っています。
V−1は空気穴が空いていないので、千枚通し等で
1mm程度の針穴を何個か空けてからシュリンクしました。
なかなか良い感じで仕上がってしいます。
子供用の靴ってやはり成長が早いから、すぐに小さくなってしまい
買い替えるようになってしまうんですが、そんな靴をシュリンクして
記念として保管しておく、というのも一興かと。
また、上の写真ですが、あえてフィルムに空気穴が空いていない状態で
シュリンクしてみました。
この場合、空気が抜けきらなくてフィルムが膨らんでしまうんですが、
今回の場合はこれでもありかなあ、と思いテストしてみました。
空気が抜けていない分、フィルムがぴたーっとくっつく事とは無く
靴を空気が優しく包んでいる、ような見た目になりますね。
木材シートをシュリンクしてみたんですが・・・
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は木材シートのシュリンクを試してみました。
シートを何十枚か束ねて集積してみようと試みたのですが・・・
フィルムは材質PVCの袋を使用、
密封タイプでシュリンクしてみました。
結果、写真のようにシートが曲がってしまいました。
ある程度予想はしていましたが、フィルムの縮む力の方が強くて
変形してしまいました、残念。
シュリンクの道は奥が深いです^^
ちなみに木材シート1枚でテストしたら、もうどうにもなりませんでした。
やはりある程度の強度が必要ですね。
プッシュボトル用シュリンク紹介
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はプッシュボトル容器のシュリンクです。
R袋フィルム使用、今回は密封包装にて仕上げています。
一般Rシール×プッシュボトル×底スリーブ
ジャム瓶用シュリンク紹介
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はジャム瓶容器のシュリンクです。
動画にて全体を見れるようにしてみました。
カットフィルム使用、両スリーブにて仕上げています。
一般包装×ジャム瓶×両スリーブ
トリガーボトル用シュリンク紹介
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はトリガー容器のシュリンクです。
動画にてボトル全体を見れるようにしてみました。
シュリンクしたものの全体像がよりわかりやすくしてみましたがいかがでしょうか。
一般Rシール×トリガーボトル×底スリーブ