若干仕上りに難がありますが・・・
こんにちは、営業部の鈴木です。
すみません、最近更新していなく久しぶりになってしまいました。
ホルムズ海峡の影響で石油製品関連はなかなか落ち着かない
ところではありますが、弊社も頑張っております。
先日化粧箱のシュリンクを紹介した際に、仕上りに若干の難がある
としたところ、具体的にどのあたりが?というご指摘がございました。
なのでその辺をちょっと掘り下げてみたいと思います。
今回紹介するのは化粧箱のシュリンクですが、底部分のフィルムのひっかかり具合が
ちょっとうまくいかないものです。
箱サイズ 160mm×55mm×220mmH、と横が長い割には厚みがあまり無い箱です。
箱の底部分のフィルムのひっかかり、真ん中あたりが
フィルムがめくれ上がってしまいちょっと短くなっています。
これはこのフィルムは縮み方がヨコ方向とタテ方向との両方が縮むため、
タテ方向も縮みが大きいので、特に真ん中部分が縮んでいます。
通常はフィルムがここまで縮む前にフィルムが箱にあたるので
そこでフィルムが固定してそれ以上は縮まないんですが、
こういう横長な厚みの薄い箱になると、フィルムがなかなか
ひっかからないんです。
なのでここからフィルムサイズを微調整していき、よりきれいに仕上げる
ようにしていく事となります。
そして反対に両端はフィルムが若干余ってしまってます。
これは真ん中部分がなるべく引っかかるようフィルムを長く設定する分、
両端はどうしても余りが出ていしまいます。
このあたりが難しいとこです。
比較例として、この写真のように箱のタテヨコが同じくらいのものは
フィルムが均等にひっかかりやすくきれいに仕上ります。
容器の状態が良い、と表現するのはこんなかんじのものの時ですね。
変形プラ容器をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はちょっとだけ変形なプラ容器のシュリンクです。
円柱ではなく楕円形な化粧品容器です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしております。
厚みが薄いぶん、フィルムのひっかかりが難しいところですが
何とか仕上がっていますね、さすが塩ビ。
化粧箱をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は化粧箱のシュリンクです。
良くあるタイプの箱ですが、やや厚みのある大きいの箱です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしています。
底面部のフィルムのひっかかり部分がやや気になるところですが
比較的にきれいに上がりました。
箱ものはやはりうまく仕上ります。
電卓をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は電卓をシュリンクしてみました。
ほこり、汚れ防止目的でやってみました。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
シーラー機を使用して完全密封タイプでシュリンクしてます。
ボタンの段差などあって難しそうに見えますが、
結果意外ときれいに仕上がります。
破れたり汚れたりしたら、フィルムを剥がして
またシュリンクすればOKです。
こんな使用方法もある、ということで紹介してみました。
紙箱をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は紙箱をシュリンクです。
良くあるタイプの箱ですが、若干うすくて大き目の箱です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
片スリーブタイプでシュリンクしてます。
箱に厚みがないため、側面部のフィルムのひっかかり部分に
若干仕上りに難がありますが、全体的にきれいに上がりました。
箱ものは変形品でなければ総じてうまく仕上りますね。
タレビン容器をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はタレビン容器のシュリンクです。
これも良くあるタイプの容器です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしてます。
容器に強度が無い分、シュリンク時の変形が気になるところでしたが
特に問題なくきれいに上がりました。
やはり塩ビのシュリンクフィルムは使い勝手が良いですね。
通販のような品物固定な使い方
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はちょっと変わったシュリンクを。
通販のような品物を固定する使い方です。
厚紙の上にボトル容器を置いて固定します。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
シール機を使わずシュリンクのみしてます。
なかなか良い雰囲気で仕上がってます。
こんな使い方もあります、というこで紹介してみました。
変形段ボール箱をシュリンクしてみたんですが・・・
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は変形段ボール箱のシュリンクです。
ビンを入れるような変形タイプです。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
シール機で閉じて完全密封タイプでシュリンクしてます。
箱の空間部が大きいのでどう仕上がるか、と思いましたが
やはりフィルムが縮む力に箱が耐えられず変形してしまいました。
これはシュリンクフイルムの永遠の課題、とも言えるのですが、
フィルムが縮む時にどうしても力がかかるので強度の無いものは
このように変形してしまいます。
残念ながらこちらの案件では、シュリンクはNGとなりました。
プラカップをシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はプラカップのシュリンクです。
上(フタ)部が大きくて下(底)部が小さいやや変形タイプの容器です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしてます。
底面が小さい分、ややフィルムがあまってしまい仕上りにちょっと難があります。
そこで袋の入れ方を上下逆にしてみました。
底面から袋を入れて天面が空くようにしてみました。
こちらの方が若干きれいに仕上がっています。あとは天面が空いているのを
良しとするかどうかですね。
こんな方法もある、ということで紹介してみました。