2017/05/26 18:49:46
シュリンクフィルムボトル容器2種類をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はボトル容器のシュリンクです。
大きさの違う2種類のボトルです。
大きさこそ違いますか、似たような形のものなので
どちらも仕上がりがきれいですね^^
2017/05/12 18:56:38
シュリンクフィルムちっちゃいポリ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はちょっと小さめのプラ容器のシュリンクです。
ちょっとだけ珍しいかも。
フタ上部が細くなっていますが、シュリンクで
きれいに調整出来てますね^^
2017/04/21 16:13:46
シュリンクフィルム化粧箱を両スリーブでシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は化粧箱をシュリンクしてみました。
箱自体はオーソドックスなタイプです。
今回は袋ではなく、チューブカット品にてやってみました。
このタイプだと、天面、底面ともに穴が空く感じの
仕上りになります。
これもなかなか良い感じな仕上がりですね^^
2017/04/14 19:00:43
シュリンクフィルム計量プラ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は計量プラ容器のシュリンクです。
これも比較的よくあるタイプのものですね。
容器形状も良く、仕上がりも良いですね^^
2017/04/07 18:27:19
シュリンクフィルムはちみつ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回ははつみつ容器のシュリンクを紹介してみます。
先日、ある顧客様より依頼がありまして
サンプルフィルムを作成してみました。
はちみつ容器はやや変形で一見すると難しそうですが、
そこはPVCのシュリンクフィルム。見事に容器にフィットしてくれます。
やはり塩ビは使い勝手が良いですね^^
2016/12/12 19:16:42
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回もシュリンクフィルムの紹介ですが、
今回はちょっと趣を変えてみます。
弊社はシュリンクの規格袋を用意しておりまして
ホームページにも一覧として載せております。
一覧にはフィルムのサイズや数量と共に
穴数の明記もしております。
先日、新規のお客様よりこの穴数って何ですか、
と問い合わせがありまして、そういえば
分かりづらいかなあ、ということで今回は
その辺の説明をしてみたいと思います。
この穴数というのは、文字通り穴の数を指してますが、
これは空気穴のことを言います。
フィルムにはシュリンクする際に空気が抜けるように、と
1mmφ位の針穴があいています。
穴数3個であれば、フィルム1枚に対し穴が3個あいている
ということです。
この空気穴がシュリンクする上で結構重要でして、
この穴が無いと空気が逃げる場所がなくなってしまう為、
シュリンクした際にフィルムが膨らんでしまいます。
しかし空気穴をあけてシュリンクすれば、空気も程よく
逃げて行き、フィルムも膨らむことなく容器に対し
フィットします。この方が見栄えも断然良いですね。
シュリンクのフィルムは簡単そうで、なかなか奥が深い
んですよね。本当に日々是精進です^^
2016/11/25 19:05:05
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはボトル容器です。
ごく普通の形ですが、茶色のボトルということで
ちょっとだけ珍しいかと^^;
今回使用したフィルムはいつもの通り、PVCフィルムです。
ボトルの形状もこれといった変形ものではなく
普通なものなので、無難に仕上がりますね。
この手の容器はシュリンク袋が得意なところです。
2016/11/04 18:25:38
シュリンクフィルム変形ポリ容器をシュリンク
こんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはポリ容器ですが、キャップの部分が
やや変形なものを紹介してみます。
今回は規格袋ではなく、別注品サイズにてシュリンクしました。
このポリ容器専用のシュリンク袋となります。
ちなみにサイズは0.025×170×240となります。
キャップ部分の出っ張りが気になるところですが、
いざシュリンクしてみますと、結構違和感無く綺麗に仕上がりました。
なかなか使い勝手が良いですね^^ これがPVC(塩化ビニル)の良さでも
あったりします。
2016/10/14 20:15:46
シュリンクフィルムキャップシールの紹介
こんばんは、営業の鈴木です。
10月も中旬ですっかり冷え込んできましたね。
もう年末まであっという間で、時の流れの早さを実感します。
最近弊社の問い合わせでキャップシールの案件が多く
なってきました。年末に向けていろいろ商品が動くからですかね。
・・・と言ったところでキャップシールとは何ぞや?という方の為に
簡単に紹介してみたいと思います。
キャップシールは文字通り、ビンやボトルのふた、要するにキャップの
部分をシュリンクするフィルムです。
円形のキャップをシュリンクする為に、キャップシール自体も
円形に成型されているというなかなかの優れものです。
ホテルとかの有料の飲料水にこのキャップシールが付いているのを
見たことがある方も多いのではないでしょうか。
そんなキャップシールですが、弊社では規格品として多数揃えております。
http://www.sunplastic.jp/?cn=100024
用途に合わせていろんなサイズがございます、ということで
こんな商品も紹介してみました。
2016/09/30 18:39:28
シュリンクフィルム規格品を使ってシュリンクしました。
こんにちは、サンプラスチックの鈴木です。
今回も規格袋を紹介したいと思います。
今回シュリンクするのはちょっと変化球で電卓をチョイスしてみました。
ごく普通な機能の一般的な電卓容器です
今回は規格袋B-1(0.02×90×290)を使用してみました。
参考までに電卓のサイズは68×7×120H程度です。
今回は溶断シーラーを使って完全密封形態にしてみました。
形が整っているものなので、仕上がりはやはりきれいですね。
そしてフィルムがかかっていますが、もちろんボタンは押せますので
ちゃんと電卓としたも機能します。
こんな使い方もある、ということで紹介してみました^^