2018/08/24 19:51:15
シュリンクフィルム段ボール箱をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は段ボール箱をシュリンクです。
これも比較的良くあるシュリンクです。
フィルムはPVCのR袋で、底はシールして閉じる完全密封タイプで
シュリンクしています。
箱の形が整っていますので、当然シュリンクもキレイに仕上りますね^^
2018/06/29 19:04:41
シュリンクフィルムはちみつ容器をシュリンク2
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回ははちみつ容器のシュリンクです。
はちみつ容器以前にも紹介しましたが、今回は容器サイズが
以前とちょっと違うものです。
フィルムはPVCのR袋で、底が空く底スリーブタイプでシュリンクしています。
容器の底がやや小さくなっていて若干シュリンクしづらいところですが、
なんとかそれなりに仕上ってくれました。やはりPVCは使いやすいですね^^
2018/05/25 19:12:04
シュリンクフィルム発泡スチロールシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は発泡スチロールのシュリンクです。
ちょっと変形ですが、比較的きれいに仕上がりました。
フィルムはPVCのR袋で、口をシールする完全密封です。
シュリンクする時の熱で2次発泡を起こしますが
今回の用途はそれでも良い、ということでしたので
シュリンク包装にて提案してみました。
2018/04/27 17:58:17
シュリンクフィルムビンのフタを未成形キャップシールでシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はビンのフタをのシュリンクしてみます。
いわゆるキャップシール、というものですね。
キャップシールというと丸く成形されているものが
多いのですが、今回は未成形な状態でのフィルムで
シュリンクしてみました。
ヒーティングガンで手作業にてテストしてみましたが
特に問題なくきれいに仕上りました。
未成形品の場合、手作業でフィルムを開いて
フタにつけるため、成形品に比べ作業性の面では
ひと手間多いのですが、サイズ設定の融通性という
面では一日の長があります。
成形品は製造する際に専用の型が必要となりますが、
未成形品は不要です。その為、いろんなサイズに
対応して製造出来るメリットがございます。
たまにはこんなのも紹介してみました^^
2018/04/13 19:08:36
シュリンクフィルム金フタビン容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はビン容器のシュリンクです。
こちらも比較的良くある形です。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋で
今回は口は閉じない底スリーブタイプです。
これもなかなかきれいな仕上りですね。
2018/03/09 18:12:13
シュリンクフィルム白化粧箱をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は箱のシュリンクです。
こちらもごく普通な良くある化粧箱です。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋ですが、
今回は口をシールして閉じる、完全密封タイプです。
このタイプは未開封性が際立ちますね。
2018/02/23 18:57:13
シュリンクフィルム白ボトル容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はボトル容器のシュリンクです。
こちらもいわゆる汎用的な良くあるタイプの形状です。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋ですが、
今回は口をシールして閉じる、完全密封タイプです。
写真の通り、底面をシールすると若干ツノが出てしまいます。
直線のシールをすると、どうしても角が出てしまいますね。
角の部分ももう一度シールして落とせば仕上りは良くなりますが、
そうなるとシール作業性が増えてしまう、と一長一短がございます。
この辺もシュリンクフィルムの永遠のテーマですね。
2017/12/08 19:40:39
シュリンクフィルム楕円形な円柱容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は円柱容器のシュリンクです。
楕円形なちょっと薄い変形タイプですので
どんな仕上りになるかな、というところですが
実際やってみると結構きれいに仕上ったりします。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋で、
口は閉じない、底スリーブタイプです。
こういった変形ものでもうまくいくんだなあ、と
いつもながらに感心してしまいます^^
2017/11/24 18:14:23
シュリンクフィルム2種類の箱をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は化粧箱のシュリンクです。
これも定番中の定番ですね。
サイズが2種類ありましたが、両方とも同じ仕様で仕上げてます。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋で、
口をシールする完全密封です。
箱ものは形が整っているのできれいに仕上がりますね。
シュリンクの面目躍如です。
2017/11/10 19:48:19
シュリンクフィルム発泡スチロールケースをシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は発泡スチロールのケースのシュリンクです。
ちょっと大きいのでシュリンクするのに
時間がかかりますが、形状は良いので
きれいに仕上がります。
フィルムはいつのものようにPVCのR袋で、
口をシールする完全密封です。
写真の通り、シュリンク自体はきれいに仕上ってます。
ですが一点難点がありまして、発泡スチロール自体が
シュリンクする時の熱によって、2次発泡を起こします。
発泡スチロールの見た目が変わるので、それを良しとするか
どうかで評価が変わります。
シュリンクは熱をかける、という大前提がありますが、
熱に弱いものに対してどうするか、というのは
永遠のテーマですね。