変形トリガーボトルをシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はトリガー容器のシュリンクです。
ボトル容器に対しトリガーが大きい変形タイプです。
あたまでっかちらな形状なので仕上りがどうなるか、
というところです。
フィルムはいつもどおりPVCの袋を使用しています。
結果トリガー部はおおよそ問題無く仕上がっています。
ボトル部は底面の仕上りにやや難ありです。
どうしてもフィルムサイズをトリガー部分に合わせるため、
ボトル部分に対してフィルム大きく、フィルムが余ってしまいます。
その分、写真のようになってしまいます。
でもこれだけの変形タイプでもそれなりに仕上がってしまうのが
シュリンクフィルムの良いところ。
こんなのもある、という事で紹介してみました。