プラ容器をシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はプラ容器のシュリンクです。
楕円形ボトルで上部が若干太く、下に行くほど細くなってる
やや変形タイプの容器です。
フィルムはいつも通りPVCの袋を使用しています。
底スリーブタイプでシュリンクしてます。
底面がややフィルムがあまってますが、それなりに容器にフィットし
きれいに仕上がっています。シュリンクの特徴ですね。
チューブカットシュリンク 続き
こんにちは、営業部の鈴木です。
前回チューブカットフィルムの紹介をしましたが、
白い化粧箱で見づらい、とのご意見を頂きました。
なので今回はわかりやすいようにアルミ缶容器にて
再度チューブをカットしたフィルムでシュリンクしてみました。
天面と底面の両方が空くタイプとなります。
これならわかりやすいでしょうか。
化粧箱をチューブカットフィルムでシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はチューブカットフィルムの紹介です。
いつもは片側がシールされている袋を紹介することが多いのですが
今回はシールがされていない、チューブをカットしたフィルムで
シュリンクしてみました。
化粧箱の天面と底面、両方とも空いているタイプのシュリンクとなります。
袋でシュリンクする場合が多いのですが、こういった化粧箱の天面と底面、
両方とも空いているタイプのシュリンクとなります。
袋でシュリンクする場合が多いのですが、このタイプを希望される場合もあるので
紹介してみました。
ちなみに袋だと天面は閉じてして、底面が空くようになります。