はちみつ容器をシュリンク2
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回ははちみつ容器のシュリンクです。
はちみつ容器以前にも紹介しましたが、今回は容器サイズが
以前とちょっと違うものです。
フィルムはPVCのR袋で、底が空く底スリーブタイプでシュリンクしています。
容器の底がやや小さくなっていて若干シュリンクしづらいところですが、
なんとかそれなりに仕上ってくれました。やはりPVCは使いやすいですね^^
お客様訪問にて
こんにちは!営業部の岩田です。
先だって、神奈川にあります御得意先の化粧品OEMメーカー様に伺った際、面会室から、化粧品の製造工程の写真が掲示されているのが見えました。
こちらのお客様は、以前弊社ホームページのお客様の声にもご協力いただき、ボトル容器等にシュリンク包装するのではなく、商品の一部として『シュリンク装飾』している、こだわりをもったお客様です!
弊社製品を長年ご愛顧いただいて、充填工程の写真にもシュリンク装飾の画像を載せて頂いており、製造メーカーとして、とても!とても嬉しく、感動致しました。本当にありがとうございます。
これからも、お客様のこだわりでもあります『シュリンク装飾』をさらに綺麗に仕上げて頂けるような製品の製造を日々心掛け、社員一同精進してまいります。
東京オフィスのご紹介!
こんにちは、営業部(東京オフィス)の岩田です。
今回は、弊社東京オフィスと近隣の様子をご紹介致します。
東京オフィスは、東京駅から2駅目の秋葉原にあります。
私は、秋葉原ではなく、都営新宿線の岩本町から、和泉橋を通り、日比谷線の出口を右に曲がり、コイズミ照明(株)のショールームを横目に歩いて7〜8分で到着します。住所に『佐久間河岸(サクマガシ)』とあるように神田川沿いにあるオフィスビル第二阿部ビルの3階に事務所を構えております。
 第二阿部ビル  東京オフィスからの風景 |
 和泉橋  和泉橋からの風景 |
 コイズミ照明SR  第二阿部ビル_玄関 |
我々世代(40代以降)の秋葉原のイメージは、電気街といイメージですが、
その後パソコン・テレビゲーム、そして2000年代にはアニメやマンガといったオタクカルチャーの発信拠点として、世界的に知られるようになり、さらにはメイドカフェや地下アイドルなど独自のカルチャーが生まれ、日本だけではなく、世界でも類を見ない街となりました。
弊社東京オフィスは、電気街の反対側にあります。
交通の便がよく、近くには、山崎製パン(株)本社、ゴホン!といえばの(株)龍角散本社、貝印(株)本社など昭和通り側は、いろいろな会社が事務所を構えております。
飲食店も軒を連ねており、東京オフィスの近くには、ラーメンの有名店もあり、歩いて5分程度にラーメンくろ喜、歩いて1分の場所には、以前ブログでもご紹介しました青島食堂があります。2店共にいつも長蛇の列でなかなか食べることが出来ないので、ラーメンと同じぐらい好きなカレーで、たまに、無性に食べたくなる静岡県発のフジヤマドラゴンカレーの『全乗せちょいワイルドカレー』を食べて帰ります。
 ラーメンくろ喜  ラーメン青島食堂 |
 フジヤマドラゴンカレー  全部乗せちょいワイルドカレー |
2020年、東京オリンピックが開催されることもあり、ますます発展する
ことが予想できる秋葉原にある弊社東京オフィス周辺のご案内でした。