2018東京国際包装展(東京パック)にて
こんにちは!営業部の岩田です。
10月2日(火)~5日(金)東京ビッグサイトで開催されました
2018東京国際包装展(東京パック)にて御得意先様ブースに
弊社製品を出品いただきました。
白光(株)様ブースでは、弊社のノンフタル酸特殊収縮PVCシュリンクフィルム『G105』を使用して、未成形のキャップシールを展示いただきました。
PVCの収縮特性を生かし、いろいろなビン容器に対応する製品展開をしていただきました。
(株)コバヤシ様ブースでは、今話題のバイオマスシュリンクフィルムを展示いただきました。
弊社のシュリンクフィルム原料にバイオマス原料(トンモロコシ澱粉)を配合したCO2の排出量の低減が期待出来る環境に配慮したシュリンクフィルムになります。
写真では、少し見ずらいですが、バイオマス原料を配合することで、和紙のような風合いになり、とても高級感があり、プラス、フィルムを破く際、非常に縦横共に切れやすい性質をもったフィルムになります。
(株)GSIクレオス様では、昨年のジャパンパックでも出品いただきました
防錆+帯電防止フィルム『バイオコアATプラス』を出品いただきました。
これからも、御得意先様より、出展・出品のありがたいお声掛けを
いただければ、積極的に出展・出品したく思います。