Rシール部をちょっとずらしてみる
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はトリガー容器のシュリンクです。
良くあるタイプの容器ですが、
トリガー部は若干変形ではありますので
ちょっといつものとは違う袋を紹介してみます。
通常のシール部は左右対称の円形ですが、
これをずらして製造することも出来るんです。
トリガー部になるべく沿うようにずらしてみました。
参考として、通常の袋とずらした袋を並べて撮ってみました。
シュリンクしてみると、トリガーの形に沿ってフィルムが
かかっています。きれいに仕上がってますね。