サンプラ通信(第11号)
営業部の岩田です。
寒さが一段と厳しくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
早いもので、今年もあと10日!!寒さに負けず元気一杯!サンプラ通信『第11号』を発行しました。
今回は、DVDのトールケースに合わせて製造しているシュリンク規格袋『D-1(0.02×155×240)』の紹介です。ゲームソフトのケースなどサイズが合えばいろいろな商品をシュリンクすることが出来ます。
その他、DVD2枚パックなどに使用できる1サイズ大きい規格品で『S-1(0.02×170×300),S-2(0.025×170×300)』もあります。
『サンプラ通信(第11号)』!
お時間がある時にご覧いただけましたら幸いです。
六角柱箱をチューブカットフィルムでシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回は六角柱箱のシュリンクです。
比較的珍しい形の容器ですね。
フィルムは今回は材質PVCですが、Rシール袋ではなく
チューブカット品で、両スリーブタイプで仕上げてみました。
シールしていないフィルムなので、天面と底面が空く感じになります。
シンプルできれいな仕上がりです。
サンプラNews(秋号・28号)
皆さま、こんにちは!営業部の岩田です。
12月に入り、早いもので2022年もあと1ヶ月となりました!
最近は、朝昼晩と寒暖の差が大きく、体調管理が大変な季節になりますが、元気いっぱい!!サンプラNews(第28号・秋号)を発行致しました。
今回の特集は、
①いちご一会とちぎ国体・栃木大会の様子
② SunShineGardenの様子
③ 導電フィルム『HL-B』ご案内
④ 社員インタビュー
⑤ 栃木工場(那須塩原)の近隣情報
『サンプラNews(28号・秋号)』!
お時間がある時にご覧いただけましたら幸いです。
シュリンク規格袋B-2 動画
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回も動画での紹介を。シュリンク規格袋B-2シュリンク動画です。
B-2のサイズは0.02×130×300、とやや大きめなボトルや円柱のプラ容器なので
良く出るサイズとなります。
ご参考に願います。
ヒーティングガンの紹介
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はヒーティングガンの紹介をしてみます。
シュリンク加工で、結構ドライヤーの問い合わせいただくことがあります。
シュリンクする際には熱風を当ててフィルムを縮めるわけですが、
その時、一般的なヘアドライヤーで大丈夫ですか、と聞かれることがあります。
結果から言いますと、ヘアドライヤーでもある程度は仕上がりますが、
仕上がりが悪くなる可能性がございます。
弊社のシュリンクフィルムの材質はPVC(塩化ビニル)となりますが、
フィルムを縮める時の温度は目安とし140~150℃程度となります。
ヘアドライヤーだと100℃くらいまでしか温度が上がらないので
フィルムが縮みきらず、シワ等が残る可能性があります。
その為ヒーティングガンと呼ばれる工業用ドライヤーの出番となります。
こちらは100℃以上の熱風が出ますので、フィルムの縮みが良くきれいに
仕上がります。
参考として白光社製ヒーティングガン FV-310を紹介いたします。
シュリンクに最適ですが、他にも様々な場面で使用できるヒーティングガンです。