スプレーボトルをシュリンク

こんにちは、営業部の鈴木です。

今回もボトルのシュリンクです。
良くあるタイプのごくごく一般的なタイプですね。
こういったボトルの問い合わせは多いですね。
今回は底スリーブタイプでシュリンクしてみます。

形状がきれいに決まってる容器なので仕上りは全く問題無し。
きれいに仕上がってますね。PVC(塩ビ)の面目躍如です。
こんな整った形状のものばかりなら楽なんですけどね^^
もちろんそうはいかないので、日々是勉強です。

PPケースをシュリンク

こんにちは、営業部の鈴木です。

今回はPPケースのシュリンクです。
完全密封タイプでシュリンクしてみます。

結果特に問題なくきれいに仕上がってますね。
PPケースは熱や強度に不安がある場合がありますが、
今回はうまくいきました^^

リモコンに抗菌シュリンクしてみました！！

こんにちは♪営業部の岩田です。
今年4月より販売開始しましたリモコン保護シュリンク(抗菌タイプ)を使って、
東京事務所の会議室にあるテレビのリモコン，エアコンのリモコン，扇風機のリモコン
3つをシュリンクしてみました。
テレビのリモコンは、1サイズ使用しますが、エアコンと扇風機のリモコンは小さいため、1サイズを半分程度に切って、Rのシール(溶断)されている方をエアコンのリモコンに
もう一方(筒状)を扇風機のリモコンにシュリンクしてみました。
それぞれ、開口部をセロハンテープでとめてシュリンクするとキレイに保護出来ます。
シュリンクの仕上がりは問題なく良いのですが、エアコンのリモコンが液晶パネルになっており、抗菌シュリンクが乳白色のため、文字が見えずらく、通常の規格シュリンクでシュリンクし直しました。
抗菌シュリンクは、湿気＝水分に反応し、抗菌効果を発揮するので、アルコールで拭くよりも、水拭きをおススメしております！！
詳しくは⇒https://www.sunplastic.jp/?cn=100057 ご覧下さい♪

小ロットのシュリンク委託加工やってます

こんにちは、営業部の鈴木です。

今回はシュリンク委託加工について紹介して見たいと思います。
弊社はシュリンクフィルムの製造、販売を行っておりますが、
時々、シュリンク包装まで出来ますか？という問い合わせを頂きます。
シュリンク包装も行っておりまして、最小1個からでも対応しております。
むしろ3，000個くらいまでの小ロットのシュリンク加工を得意としています。

さて、今回紹介するのは100mlボトルのシュリンク加工です。
写真のような容器をPVCのシュリンク袋に入れてシュリンクトンネルに
通します。トンネルの中は熱風が吹いておりまして、この熱で
フィルムを縮ませてシュリンクしていきます。
そしてこちらが完成品です。きれいに仕上がってますね。

今回は100本という小ロットでのご依頼でした。
こういったこともやってます、ということで紹介してみました。

キャップ付きプラボトルをシュリンク

こんにちは、営業部の鈴木です。

今回もプラボトルのシュリンクです。
キャップ部分が付いていてほんのちょっとだけ
変形タイプですね。
今回は底スリーブタイプでシュリンクしてみます。

結果キャップ部が形状から、若干フィルムが
膨らんでしますが、おおよそきれいに仕上がって
ますね。
PVC(塩ビ)のフィルムだと加工性が良く、
ちゃんと馴染んでくれてます^^

プラボトルをシュリンク

こんばんは、営業部の鈴木です。

今回はプラボトルのシュリンクです。
容器本体にメモリが入っている、
これもよくありがちな形状の容器ですね。
今回は袋で底スリーブタイプでシュリンクしてみます。

結果きれいに仕上がってますね。
このようにクセの無い形だと特に問題なく
フィルムがかかってくれます。

変形金属部品をオレフィン系フィルムでシュリンク

こんばんは、サンプラスチックの鈴木です。

今回シュリンクするのは金属部品2個集積です。
ちょっとめずらしいものを紹介してみます。

フィルムはいつもの通りPVC・・・
ではなく、オレフィン系フィルムを使用してみました。
PVCは硬質フィルムの為フィルムの質感が固く、
仕上りに難があると予想されたため、
軟質のオレフィン系フィルムで挑戦してみました。
上からかぶせて、底面にフィルムをひっかける

梱包形態は完全密封タイプです。

結果、シュリンクそのものは何とか出来ましたが
やはり、円形場なっている部分がフィルムが
突っ張ってしまいますね。
部品にそってフィルムが縮む、ということは無いので
どうしても空間部が出てしまいのす。
でも見た目よりも集積用途重視、ということであれば
特に問題ございませんので、こんなシュリンクもある
ということで紹介してみました^^

化粧箱を完全密封でシュリンク

こんばんは、営業部の鈴木です。

今回は化粧箱をシュリンクしてみます。
ごく一般的な形状の箱ですね。

フィルムはPVCのR袋で、フィルム口の部分をシールして閉じております
完全密封タイプですので未開封性をアピール出来る形となっております^^

ポリタンクをシュリンク

こんばんは、サンプラスチックの鈴木です。

今回シュリンクするのはポリタンクです。
やや変則的なものですね。

フィルムはいつもの通りPVCの袋です。
上からかぶせて、底面にフィルムをひっかける
底スリーブタイプです。

シュリンクそのものはきれいに仕上りました。
気になるのはポリタンクの取っ手部分、
フィルムをかけて覆ってしまいますので
取っ手を持つことが出来なくなってしまいます。
これは形状からどうしてもこうなってしまいますね。

バットをシュリンクしてみましたが・・・

こんばんは、営業部の鈴木です。

今回は変化球でバットのシュリンクです。
たまに問い合わせがある案件ですが、バットの形状から
ヘッドとグリップ部の径が違うのでなかなかうまく
仕上がりません。
今回は袋で底スリーブタイプでシュリンクしてみます。


結果、やはりというか予想通りグリップ部付近は
フィルムが縮みきらずあまってしまい、
だぶついた感じの仕上がりになってしまいました、残念。