出張のとき新幹線を見て...
先だっての出張の際、ひかりの車両が白色にブルーのラインが入った車両ではなく、
グレーに黄色のラインの入った車両と出会いました。
恐らく、新大阪から東よりでは見たことがないので、山陽新幹線のみの運行かと思います。
東京で緑や赤,青の新幹線に見慣れているせいか、グレーの車体がなかなか渋く思えます。
厳密に言えば、ひかり(光)なのでRail Lightになるはずですが、
車両に記載のある名称は、『Rail Star』、こちらの名前の方がかっこいいです!
本年もよろしくお願いいたします
新年の祈祷を、那須工場近くの乃木神社で、全社員参加で受けました。
気持ち新たに励んでまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
祈祷終了後、場所を移して、社長より年頭あいさつと来期方針発表がありました。
その後は、皆で食事をして仕事始めは解散です。
元日の日経新聞TOPに、
断絶を超えて「当たり前]」もうない
とありました。
断絶(Disruption)とは、「粉々に打ち砕く」というラテン語が語源だそうです。
過去の経験・成功体験に捉われず、変化対応力が求められています。
サンプラスチックだからこそできるフィルムを提供すべく、
お客様目線で、商品開発、品質向上に励んでまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2016/12/12 19:16:42
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回もシュリンクフィルムの紹介ですが、
今回はちょっと趣を変えてみます。
弊社はシュリンクの規格袋を用意しておりまして
ホームページにも一覧として載せております。
一覧にはフィルムのサイズや数量と共に
穴数の明記もしております。
先日、新規のお客様よりこの穴数って何ですか、
と問い合わせがありまして、そういえば
分かりづらいかなあ、ということで今回は
その辺の説明をしてみたいと思います。
この穴数というのは、文字通り穴の数を指してますが、
これは空気穴のことを言います。
フィルムにはシュリンクする際に空気が抜けるように、と
1mmφ位の針穴があいています。
穴数3個であれば、フィルム1枚に対し穴が3個あいている
ということです。
この空気穴がシュリンクする上で結構重要でして、
この穴が無いと空気が逃げる場所がなくなってしまう為、
シュリンクした際にフィルムが膨らんでしまいます。
しかし空気穴をあけてシュリンクすれば、空気も程よく
逃げて行き、フィルムも膨らむことなく容器に対し
フィットします。この方が見栄えも断然良いですね。
シュリンクのフィルムは簡単そうで、なかなか奥が深い
んですよね。本当に日々是精進です^^
11月中旬に北海道に出張してまいりました!
こんにちは!営業部の岩田でございます。
先月、久々に北海道に出張してまいりました。
11月中旬だったので、まだ雪の心配はないかと思っておりましたが、
やはり北海道は寒〜い!((´д`)) ブルブル…
しかも初日は旭川にて、11月としては、観測史上初の40cm以上の雪のため、一面銀世界!!
キャリーバックのタイヤは雪のため動かず・・・(´_`;)トホホ
移動の為、タイムズカーシェアリングで車を予約してたのですが・・・
雪に埋もれてるしーʅ(◞‿◟)ʃ
車の雪下ろしと駐車場から車を出すために雪かきのしまつ!!(;´Д`A ```
少し早めに着くようにしてたので良かったですが♪
雪の地域でカーシェアリングする場合は、皆様ご注意を⚠
2016/11/25 19:05:05
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはボトル容器です。
ごく普通の形ですが、茶色のボトルということで
ちょっとだけ珍しいかと^^;
今回使用したフィルムはいつもの通り、PVCフィルムです。
ボトルの形状もこれといった変形ものではなく
普通なものなので、無難に仕上がりますね。
この手の容器はシュリンク袋が得意なところです。
サンプラニュース No.3 2016秋号
向寒の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
秋を飛び越し冬の様相になってまいりましたが、
サンプラNews(3版・秋号)を発行致しました!!
今回の特集は、
① 10月19日に開催した、大阪合同展示会の様子
② これから年末年始の繁忙期にお勧めのシュリンク規格品
③ 新発売【Bio Cor AT Plus(防錆機能+帯電防止機能フィルム)】
④ 社員紹介
⑤ 栃木工場(那須塩原)の近隣風景
以上、宜しくお願い申し上げます。
第一回 プラスチック製品合同展示会in大阪AAホール
こんにちは!営業部の岩田でございます。
先月10月19日にサンプラスチックとしては、
初めて、大阪AAホールの展示会に参加致しました。
単独での出店は、初めてのため、少々不安なところがございましたが、おかげ様で1日のみの開催にもかかわらず、100名を超えるお客様にご来場いただきました。
今回の展示会では、弊社が開発を進めておりました、防錆機能と帯電防止機能をダブルで兼ね備えたマルチプルLLDPEフィルム『Bio Cor AT Plus(バイオコアエーティープラス)』を上市しました。植物由来の防錆剤と持続型帯電防止剤をブレンドすることで今まで帯電防止フィルムに乾燥剤や除湿剤を入れて脱気し、錆の発生防止と静電気対策をされていたお客様にとっては、このフィルムを使用することで、双方対応出来るため、資材コスト低減だけでなく、作業効率のアップも期待出来る製品になります。植物由来の防錆剤のため、人と環境にも優しい製品でもあります。
他にもシュリンクフィルム関連では、白光(株)さんに簡易卓上型熱風機FV-100のデモ機をご提供いただき、その場でシュリンク包装のデモも行いました。お客様の中には、当日シュリンクしたい製品をお持ちいたき、その場でシュリンクすることが出来て、大変お喜びいただきました。
また機会があれば、このような展示会に参加していきたいと思います。
2016/11/04 18:25:38
シュリンクフィルム変形ポリ容器をシュリンク
こんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはポリ容器ですが、キャップの部分が
やや変形なものを紹介してみます。
今回は規格袋ではなく、別注品サイズにてシュリンクしました。
このポリ容器専用のシュリンク袋となります。
ちなみにサイズは0.025×170×240となります。
キャップ部分の出っ張りが気になるところですが、
いざシュリンクしてみますと、結構違和感無く綺麗に仕上がりました。
なかなか使い勝手が良いですね^^ これがPVC(塩化ビニル)の良さでも
あったりします。
2016/10/28 19:16:27
帯電防止・導電防錆PEフィルム・【BioCorATPlas】の発売。
こんにちは、サンプラスチックの吉成です。
今日は営業部からのお知らせです。
この度、弊社でかねてから開発を進めていました、
気化性防錆+新型永久帯電防止PEフィルムが完成し発売の運びとなりました。
この気化性防錆+新型永久帯電防止は、従来の化学化合物による防錆剤と違い
植物由来の防錆剤となっており、安全且つ機能性のある気化性防錆剤となっています。
帯電防止剤も従来のアイオノマー系の帯電防止剤では無く、
新しいかたちのドナー・アクセプター系の帯電防止剤で
従来の界面活性剤機能型とは違い、アイオノマー系と同様に移行性も無く
効果も半永久的に持続します。
製品特徴として、防錆剤とドナー・アクセプター系帯電防止剤(電荷移動性分子化合物)を
複合することにより、フィルム内での分散安定性が非常に高くなり、気化性防錆機能の
持続力を向上させる製品となっています。
防錆機能、帯電防錆機能を発揮し、お客様の大切な製品を錆と静電気から守ります。
帯電防止機能の無い、防錆PEフィルムも合わせて販売いたします。
現在ホームページの更新を急いでいます。
近日中には詳細を公開できると思いますので今しばらくお待ち下さい。
今後もサンプラスチックを宜しくお願いします。
機能性ポリエチレン専用サイトも宜しくお願いします。
9月末の週に九州に出張してまいりました!
こんにちは!サンプラスチックの岩田です。
福岡⇒佐賀⇒熊本⇒福岡で3泊4日。
今回の出張で食べたご飯を私なりに勝手に
ランキングしてみました♪
今回の九州ご飯ランキング
1位 熊本ラーメン 天外天
新しく辛口ラーメンが登場!
中辛いただきました(^人^)
2位 博多ラーメン 一幸舎
ほんとは、一竜に行く予定が
準備中のため、一幸舎に変更
3位 福岡 薬院で食べた長崎チャンポン
4位 熊本【感】の馬刺盛合せ
美味しいかったのですが、4月に出張した
時には、各部位3枚づつだったが、今回
値段変わらす2枚づつとボリュームダウン!
残念(>_<)
5位 博多ラーメン だるま
濃い味好みの私には、ちょっとあっさり
女性が好きそうな感じですf(^ー^;
九州出張は、毎回ラーメンばかりになってしまいます。
トンコツで顔がテカッてます!!