シュリンクフィルムを中心に帯電防止・導電・防錆など高機能フィルムの開発・製造・加工までを一貫して行っているメーカーです。全国1,000社以上のお客様から年間7,500案件以上の実績があります。経産省 地域未来牽引企業・栃木県 地域中核企業認定。
シュリンク規格袋 B-1(0.02×95×290)を紹介
2022/03/25 16:35:30 シュリンクフィルム
シュリンク規格袋 B-1(0.02×95×290)を紹介
今回は弊社シュリンク規格袋B-1(0.02×95×290)をご紹介いたします。
こちらの規格品は在庫しており、ロットも1，000枚から販売しておりますので
お急ぎの場合や小ロットの場合に便利なシュリンク袋となります。
写真の通り、ボトルに対しフィルムが若干長い為、フィルムをカットして
使用いたします。
こちらをB-1フィルムを80mmカットして使用しております。
(フィルムサイズ 0.02×95×210となります)
B-1を使用可能の容器サイズは目安として、
おおよそ52〜58mmφ×250mmHまでとなります。
いかがでしたでしょうか。弊社規格袋は主にこんな使用用途です、
ということで紹介してみました。
サンプラNews(冬号・25版)
2022/03/19 14:31:27 サンプラニュース
サンプラNews（冬号・25号）
皆さま！こんにちは！営業部の岩田です。本日3月19日は、サンプラスチック(株)の創立記念日です！！
今日で丸8年、今月3月からは、新しい第9期が始まりました！
これもひとえに日頃よりご愛顧いただいておりますお客様のお陰です。
心より感謝申し上げます。
創業して間もなく始めましたサンプラNewsも今回の発行で第25号になります。
今回の特集は、
�� 社内の取り組み
�� SunShineGardenの様子
�� バイオマス防錆フィルムの紹介
�� 社員紹介
�� 栃木工場(那須塩原)の近隣風景
添付しております『サンプラNews（25号・冬号)』！
お時間がある時にご覧いただけましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
  |
茶ビンをシュリンク
2022/02/24 18:08:25 シュリンクフィルム
茶ビンをシュリンク
今回はビン容器のシュリンクです。
比較的よくある茶色のビンですね。
フィルムはいつも通り、質PVCのRシール袋で
底スリーブタイプです。
特に問題なくきれいに仕上がってます。
こういう元がきれいな形のものは
シュリンクしても見栄えがしますね。
サンプラ通信(第5号)
2022/02/19 17:46:56 包装フィルム情報
サンプラ通信(第5号)！！
こんにちは！営業部の岩田です。
以前にも増して冷え込みが強くなってまいりましたが、乾燥した冬にエレベーターのボタンや
車のドアなど金属に触れた際、指先に『バチっと ⚡ 』とくることがありませんか!?
痛いですよね〜! これは静電気の仕業です。
特に電子部品関係の世界では、静電気対策を何もしてないと、
基板や部品が静電気で誤作動を起こしたり、場合によっては壊れてしまうことがあります。
そんな時に活躍するのが、今回特集する永久帯電防止フィルム【HL-SSS】になります。
一般的な帯電防止フィルムと違い、特殊な帯電防止剤を練り込むことでフィルム自体が
導電層になるため、湿度に依存せず、安定した抵抗値を持続することで大切な製品を静電気から守ります。
詳しくは添付のサンプラ通信（第5号）をご覧いただけましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
貝殻をシュリンク
2022/01/26 17:13:14 シュリンクフィルム
貝殻をシュリンク
今回はちょっと変化球な題材で
貝殻のシュリンクです。
これはさすがに珍しいですね。
お土産屋さんに並ぶものです。
フィルムはいつも通り、材質PVCのRシール袋で
シール機で閉じる完全密封タイプです。
貝殻の形状が比較的まとまっているので
特に問題なくきれいに仕上ってます。
こんな事もやってます、ということで
紹介してみました。
スプレーボトルをシュリンク
2022/01/21 17:59:44 シュリンクフィルム
スプレーボトルをシュリンク
今回もボトルのシュリンクです。
これも比較的よくあるサイズのものですね
フィルムはいつも通り、質PVCのRシール袋で
底スリーブタイプです。
容器の形状が良いので特に問題なく
きれいな仕上ってます^^
謹賀新年2022年
2022/01/01 社内情報
謹賀新年2022年
本年もよろしくお願い申し上げます。
営業は1月4日からとなります。
ボトル容器をシュリンク
2021/12/22 18:04:42 シュリンクフィルム
ボトル容器をシュリンク
今回ボトル容器のシュリンクです。
若干変形容器ですが比較的よく見るタイプの形状です。
フィルムはいつもどおりPVCの袋を使用しています。
結果、特に問題なくきれいに仕上がってます。
やはり塩ビのフィルムは使い勝手が良いです＾＾
サンプラNews(秋号・24版)
2021/12/16 11:42:12 サンプラニュース
サンプラNews(秋号・24版)
皆さま！こんにちは！営業部の岩田です。10月より、緊急事態宣言も解除され、11月後半より、
朝の冷え込みが厳しく、本格的な冬に向かっている今日この頃、
皆さまいかがお過ごしでしょうか？
今年も残すところ約2週間、元気一杯！
サンプラNews(第24版・秋号)を発行致しました！！
今回の特集は、
�� 弊社の取り組み(ぷららさん・健康チャレンジ)
�� バイオマスプラスチックについて
�� 社員インタビュー
�� 栃木工場(那須塩原)の近隣風景
添付しております『サンプラNews（第24版・秋号)』！
お時間がある時にご覧いただけましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
  |
化粧箱をシュリンク
2021/11/26 18:28:10 シュリンクフィルム
化粧箱をシュリンク
今回は化粧箱のシュリンクです。
ごく普通のサイズですが、
中央部にハート型の空間が空いてます。
フィルムはいつもどおりPVCの袋を使用しています。
底部をシールして完全密封にしてあります。
普通の箱なので仕上がりそのものは
問題ありませんが、シュリンク時は
ちょっとだけ注意が必要です。
ハート型部分が空間になっているため
ここに熱を当てすぎるとフィルムが
破れてしまう可能性があるので注意しながら
シュリンク作業をすすめます。
微妙なところですが、シュリンク作業って
こういう細かい調整の繰り返しなんですよね。
RSS 2.0
