2017/06/30 18:51:52
シュリンクフィルム紙小箱をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は紙小箱のシュリンクです。
PVCの袋で全体をシュリンクします。
フィルム口の部分は溶断シーラー機にてシールして
完全密封タイプにしております。
箱が若干薄い為、シュリンク時に箱が変形してしまうかも、
とちょっとだけ心配しましたが、やってみたら特に問題なく
綺麗に仕上がり安心しました。さすがPVCフィルム、使い勝手が良いです^^
2017/06/23 19:06:54
シュリンクフィルムビン容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はビン容器をシュリンクです。
PVCの袋で全体をシュリンクします。
こういったビン容器はキャップの部分だけシュリンクする
キャップシールタイプもありますが、今回はキャップだけではなく
ビン全体を覆うシュリンク、ということで。
容器の形も特に変形ではなく、きれいなものなので
フィルムの仕上がり具合も良いですね^^
2017/05/26 18:49:46
シュリンクフィルムボトル容器2種類をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はボトル容器のシュリンクです。
大きさの違う2種類のボトルです。
大きさこそ違いますか、似たような形のものなので
どちらも仕上がりがきれいですね^^
2017/05/12 18:56:38
シュリンクフィルムちっちゃいポリ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回はちょっと小さめのプラ容器のシュリンクです。
ちょっとだけ珍しいかも。
フタ上部が細くなっていますが、シュリンクで
きれいに調整出来てますね^^
2017/04/21 16:13:46
シュリンクフィルム化粧箱を両スリーブでシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は化粧箱をシュリンクしてみました。
箱自体はオーソドックスなタイプです。
今回は袋ではなく、チューブカット品にてやってみました。
このタイプだと、天面、底面ともに穴が空く感じの
仕上りになります。
これもなかなか良い感じな仕上がりですね^^
2017/04/14 19:00:43
シュリンクフィルム計量プラ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回は計量プラ容器のシュリンクです。
これも比較的よくあるタイプのものですね。
容器形状も良く、仕上がりも良いですね^^
2017/04/07 18:27:19
シュリンクフィルムはちみつ容器をシュリンク
こんばんは、営業部の鈴木です。
今回ははつみつ容器のシュリンクを紹介してみます。
先日、ある顧客様より依頼がありまして
サンプルフィルムを作成してみました。
はちみつ容器はやや変形で一見すると難しそうですが、
そこはPVCのシュリンクフィルム。見事に容器にフィットしてくれます。
やはり塩ビは使い勝手が良いですね^^
2016/12/12 19:16:42
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回もシュリンクフィルムの紹介ですが、
今回はちょっと趣を変えてみます。
弊社はシュリンクの規格袋を用意しておりまして
ホームページにも一覧として載せております。
一覧にはフィルムのサイズや数量と共に
穴数の明記もしております。
先日、新規のお客様よりこの穴数って何ですか、
と問い合わせがありまして、そういえば
分かりづらいかなあ、ということで今回は
その辺の説明をしてみたいと思います。
この穴数というのは、文字通り穴の数を指してますが、
これは空気穴のことを言います。
フィルムにはシュリンクする際に空気が抜けるように、と
1mmφ位の針穴があいています。
穴数3個であれば、フィルム1枚に対し穴が3個あいている
ということです。
この空気穴がシュリンクする上で結構重要でして、
この穴が無いと空気が逃げる場所がなくなってしまう為、
シュリンクした際にフィルムが膨らんでしまいます。
しかし空気穴をあけてシュリンクすれば、空気も程よく
逃げて行き、フィルムも膨らむことなく容器に対し
フィットします。この方が見栄えも断然良いですね。
シュリンクのフィルムは簡単そうで、なかなか奥が深い
んですよね。本当に日々是精進です^^
2016/11/25 19:05:05
シュリンクフィルムこんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはボトル容器です。
ごく普通の形ですが、茶色のボトルということで
ちょっとだけ珍しいかと^^;
今回使用したフィルムはいつもの通り、PVCフィルムです。
ボトルの形状もこれといった変形ものではなく
普通なものなので、無難に仕上がりますね。
この手の容器はシュリンク袋が得意なところです。
2016/11/04 18:25:38
シュリンクフィルム変形ポリ容器をシュリンク
こんばんは、サンプラスチックの鈴木です。
今回シュリンクするのはポリ容器ですが、キャップの部分が
やや変形なものを紹介してみます。
今回は規格袋ではなく、別注品サイズにてシュリンクしました。
このポリ容器専用のシュリンク袋となります。
ちなみにサイズは0.025×170×240となります。
キャップ部分の出っ張りが気になるところですが、
いざシュリンクしてみますと、結構違和感無く綺麗に仕上がりました。
なかなか使い勝手が良いですね^^ これがPVC(塩化ビニル)の良さでも
あったりします。