世界に一つオリジナルボトル作成イベントinスーモ住宅展示場
11月3日、神奈川県の武蔵小杉で
「オリジナルペットボトルを作ろうイベント」を開催しました。
SUUMO(スーモ)住宅展示場で1日、親子体験教室です。
熱で縮む特殊なフィルム、シュリンクフィルムを使ってお絵描き。
お湯に付けると…シュルシュル縮んでボトルにピッタリ!
世界に一つオリジナルペットボトルの完成です☆
親子30組に体験して頂き、楽しみながらオリジナルボトルを作成して頂きました。
フィルムがボトルにピッタリと張り付く様子には、
うわぁ〜すごい!面白い!
こんな原理で市販のペットボトルも作られているんですね
など感想を頂きました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
オリジナルボトルの作り方(YOUTUBE)
変形ビン容器のRシュリンクフィルム
こんにちは。営業部の鈴木です。
シュリンク包装の形態紹介の第2回目、変形ビン容器のシュリンクです。
フタがちょっと頭でっかちな変形ですか、そんな形の時でもシュリンクは役立ちます。
シュリンク形態は全体シュリンク、底スリーブにて
フィルムはPVC(ポリ塩化ビニール)を使用してみました。
変形ものにでもフィットする優れもののシュリンクですね。
キャップシュリンク
営業部の鈴木です。
シュリンク包装形態の紹介、第1回目は、ビン容器のキャップ部シュリンクです。
薬品とかでよく見かける茶色のビンですね。
こちらのフタの部分だけにシュリンクをかけてみました。
フィルムはPETのプレフォーム(成型)を使ってみました。
未開封をアピールするので全体をシュリンクしなくても、キャップ部分だけでOK、
なんて場合には重宝するタイプのシュリンク形態です。