ビンのキャップ部分にシュリンク
こんにちは、営業部の鈴木です。
今回はビンのキャップ部分にシュリンクです。
一般的にはキャップシールと呼ばれるタイプです。
キャップシールの場合はキャップ部に合うよう丸く成形されている
ものが多いですが、今回紹介するのは丸く成形される前の
未成形品です。
写真のようにフィルムがぺっちゃんこな状態です。
キャップ部にかぶせる際には手で開いて付けるようにします。
きれいに仕上がってますね。
このような未成形のキャップシールを規格としてご用意しております。
今回使用したのは ビンのキャップ部は直径54mm、
フィルムはC5050(サイズ 90×24)となります。
こちらのフィルムは100枚単位で販売しております。